社会人を経験して思ったこと

うも、koizumiです!!

 

昨日は友人と

スキーに行っていたので

ブログはお休みしました。

 

なので筋肉痛の中、

なんとか仕上げたいと思います!

 

 

オーストラリア留学を終えて

 

大学3年生の時に人生初の

海外を経験したわけだが

僕一人では

どうにもできなかった

 

母親とばあちゃんには

どれほど感謝したらいいだろうか

 

そしてあの時

「海外行きたい」

と思わなかったら

 

今の自分は何をして

過ごしていたのだろうか

 

出会いとタイミングって

すごく大事ですよ、、、

 

僕はこの

海外留学を通して感じたことは

『海外で働きたい!!』

 

そう思うようになり

4年生になっても絶対に

海外に行ってやろうと決心

 

4年生になって、

幸いにも就活は速攻で

終わらせられたので

 

8月にフィリピン留学

11月に韓国旅行

3月に卒業旅行でシンガポール

一人旅でエジプト

に行ってきた

 

一人旅は特に思い出に残った

 

飛行機もホテルも自分で手配し

現地での生活も、

誰にも頼ることもない

 

ただ一人旅は

行動力と考える力が

付いてくる

 

旅心がすさまじく

かきたてられる

 

海外に行けば

当たり前のことが

当たり前ではなくなる

 

壁には

英語しか書かれていない

車は左ハンドル

家では土足

 

全てが僕にとって

初めてで新鮮で

僕にしか体験できなかったこと

 

自分はなんて幸せなんだ

海の外はこんなに

ワクワクすることだらけなのか

 

まるで進撃の巨人の世界に

いるようにも感じる

 

地球はほんとに広い

どこまで広がっているのか

 

海外のことを調べていくうちに

どんどんのめりこんでいく

自分は絶対に海外に携わる

人間になりたい

 

海外で働いて

おっきな人間になりたい

 

そんなこんなで

いつの間にか僕は

社会人になっていた

 

 

社会人を経験して

 

よく

大学生は時間はあるけどお金はない

社会人は時間はないけどお金がある

といいますが

 

これは大嘘です!

 

先に言っときます。

これは結構な嘘です。

 

僕は職業上

休みも取りやすく

お金も稼げるから

 

大好きな旅行にも行ける!!

 

そう思っていたのだが

働いていて案外そうでもない

ことに気づいてしまった

 

しかも一番問題なのが

お金が全くたまらない事

 

手取りが20万

家賃4万

光熱費8千円

スマホ1万

食費3万

飲み代3万

物欲2万

性欲3万

 

どう考えても

お金がたまらないし

旅行に行こうもんなら

ボーナスを待つしかないのだ

 

海外に行けると思ったのに

国内旅行すらも出来ない

 

よく、なんで

そんなお金ないの?

と言われてたけど

みんな実家暮らし

 

話にならない。

 

一所懸命

昇給を狙うしかないのか

とも思った。

 

でもまだ1年目だし

昇給なんていつ来るか

わからないし

 

自分の好きなことも出来ない

与えられた給料の

枠の中でしか生活できない

 

20代でこれはきつい。

もっと遊びたい。

そう思うようになってから

 

働くことに

疑問を抱くようになった

 

たしかに

他の会社と比べたら

結構もらってる方だと思う

 

でもそこに固執しすぎた。

手取りたったの20万で

満足している自分がなんだか

気持ち悪かった

 

それから働くことや

自分の人生について

色々考えるようになり

 

このまま40年

会社のために働いて

ほんのちょっぴりの

年金生活で安定に生きていくのか

 

今きつい思いをして

お金も時間も自由に

使える人生どちらが良いか

 

と考えたときに

後者をとる以外の

理由が見つからなかった。

 

だから僕は今がものすごく辛い。

辛いと言っても

我慢してるのではない

 

お金はどのように流れているのか

お金持ちになるには

何をしたらいいのか

 

何もかも初めての

事を学ぶのは体力もいるし

暗記してどうこうなる

ようなものではない。

 

いまはお金を稼ぐための

準備期間と思って

必死に土台作りをしている

 

会社員を通して

これからの生き方を

真剣に悩み、

行動することができた

 

 

会社で働くことを

決して否定しているわけではない

 

もっと自分に合った

人生設計が

できるのではないかということ

 

 

これからの生き方

 

僕はフリーランスになったことで

自分の身は自分で

守っていかなければいけない

 

その中で

お金と時間にとらわれず

自由に生きていける

仕組みを作らないといけない

 

そして今大学生のあなたも

大学生だからお金がないなんて

考えないでください

 

世の中には

大学生でもお金を稼いでいる

人は存在します。

 

好きなように

世界を飛び回りたいなら

お金は必ず必要になってきます。

 

全てはお金です。

 

僕も今ちょっとずつですが

収入も会社員の時よりも

増えてきました。

 

お金を稼ぐのに年齢は

関係ありません。

 

努力すれば報われる

ではありません

 

報われるまで

努力し続けるのです。

 

 

個人的な意見になってきて

終わりが見えなくなってきたので

ここまでとします!!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!

フリーランス始動!

f:id:armadax:20190410002916j:plain

 

 

 

うも、koizumiです!

 

今日はたまたま

予定が詰まっているため

サクッと書きます!!

 

本日、税務署にて

個人事業主の開業手続きに

行ってまいりました。

 

想像以上に早く終わりました

5分くらいあれば

終わるんですね(笑)

 

でもこれから

税金のことや確定申告は

管理していかなければいけない

 

学ぶことがたくさんです、、、

 

フリーランスとして

これから生きていくわけですが

 

僕みたいな勢いで

仕事を辞めてしまった人間は

お金を稼ぐ力をつけて

いかなければいけません。

 

スマホ1台で〇万円!!

なんてそんなおいしい話は

この世にないと思っています

 

お金が発生するには

人とモノがないと成り立ちません

 

人でも

自分と相手が必要です。

相手がいないと意味がありません

 

僕はまず

コンテンツを作り

それを世の中に発信し続け

 

それを必要としてくれる方々と

死ぬまでのお付き合いを

していきたいと思っています。

 

僕という人間性

「信頼」に変えていける

活動をしていきます!

 

バカだけど

ガムシャラに生きます!!

 

成長します!

 

批判されようが

とことん立ち向かっていける

確実な自信を

つけていきます(^^)

 

 

フリーランス記念投稿でした!

 

はじめまして!!

 

f:id:armadax:20190413173513j:plain

 

 

うも、koizumi です。

 

今日の東京は

めちゃくちゃ天気がいいです!

やる気が漲っているので

今のうちに書いちゃいます!

 

 

まずは僕がどんな人間なのかを

知っていただきたいと思います。

 

 

僕は現在

フリーランスで活動している

 

25歳、独身、東京住みの

小泉 晶(こいずみ しょう)

といいます。

 

 

新潟県南魚沼市出身

 

 

好きな食べ物はプリン

嫌いな食べ物は小豆

 

好きな遊びはBBQ

趣味は旅行と釣りと登山

 

好きな女性のタイプは

よく笑ってよく話す子

 

好きな女優は明日花キララ

好きなプレイは目隠し

 

最近ハマっていることは

やわらかい枕を

抱きかかえながら

本を読むこと

 

将来の夢は

「もうやること無くなったし

おじいちゃん行くね」

って言って死ぬこと。

 

僕のプロフィールは

こんな感じです。

 

ブログの目的

 

一人旅に出たいけど

 

✓英語が話せない

✓治安が心配

✓何を持っていけば

 いいのかわからない

 

そんな悩みを抱えた

就活や勉強にとらわれず

退屈な大学生活を送っている

大学2年生に向けて

 

一人旅の楽しさを

知って頂くための

ブログとなっています。

 

この記事では

僕が海外を好きになり

何がきっかけで

一人旅が好きになったのか

 

その経緯をまとめて

書いていきたいと思います。

 

是非、気軽に読んでくださいね!

 

 

 

大学生の実態

 

高校生までは地元の学校。

卒業後は、一浪して

千葉県の中央学院大学に入学

毎年駅伝に出てる常連校

 

高校の時に

思い描いていた

大学生活というものは

 

大きな教室で授業を受けて

サークルで適当に活動して

飲み会でウェイ

 

サークルには

お酒好きの

女の子がたくさんいて

 

一気飲みさせて

べろんべろんに

酔わせてホテルでウェイ

 

僕の頭の中では

こんな感じの生活が

4年続くと思っていた

 

愚かだった。

まず女の子と

触れ合う機会が全くない

 

いや、

無かったわけではないが

声掛けるのが

恥ずかしかっただけなのかも。

 

しかも

上京したばかりだったから

東京の女の子に耐性がなく

みんな可愛く見える

 

これがテレビの

向こうでしか

見たことなかった

原宿系小悪魔女子か

 

童貞の僕には

少々刺激が強かったようだ

 

結局、在学中は

仲のいい野郎ども

とつるんで一緒に帰る

 

1日が平凡に

終わるだけの生活だった

ただただ退屈な毎日だった

 

授業をサボる友達

つられてサボる僕

授業中寝るやつ

 

大学垢をつくるやつ

スマホをいじるやつ

化粧をするやつ

 

静かにならない

野球部とサッカー部

 

テキトウに授業をする先生

テキトウに評価をつける先生

印税目当てに

頻繁に教科書を変える先生

 

なぜか出席1回の奴が

単位をとれてしまう現実

無駄に長い授業

 

こんな中身のスカスカな

大学生活を送ってる

自分に疑問を抱くようになった

 

俺なにしに大学来てるんだろう

なんで1浪したんだろう

なんであんなに「大卒」に

こだわったんだろう

 

そんな自分が

クソすぎて

泣きたくなった

 

 

初めての海外留学

 

 

大学3年生になった頃に

 

一回くらいは

海外に行ってみたいな

 

なんて思うようになった。

 

海外って

どんな感じなんだろう

ご飯はおいしいのかな

外国人は体は大きいのかな

 

考えるだけでわくわくしていた

 

週に1度のゼミで先生に

「僕、留学してみたいんですよね」

そう伝えると

 

こいずみ君の1個下に

来年私のゼミに入る子がいるから

その子に話を聞くといいよ

 

そう言われて

紹介してもらい

話を色々聞いてみた

 

その子は

高校生の時に

ケアンズ(オーストラリア)

に1年間留学経験あり

 

1年!?!?!?!

年下の子が1年も海外で

生活していたなんて

もはや尊敬しかなかった

 

コアラを抱っこしている写真

綺麗な海、グレートバリアリーフ

街並み、食事、家

 

どれもめちゃくちゃ

楽しそうだった

 

俺も留学に行きたい!

もう完全に頭の中は

留学のことでいっぱいだった。

 

その日の夜に速攻

親に連絡をしてみたが

お金がかかるからダメ

とあっさり断られた

 

僕はねばった。

お金を借りてでも

海外に行きたい!

そう強く思い

 

何度反対されても

親に言い続けた

 

でもダメだった

会社員になって

お金貯めて海外に行こう

そう思うようにして諦めた

 

1週間後、

親から電話がかかってくる

 

「しょう行きたいんでしょ?

お金なら出すから、その代わり

気を付けていってきてね」

 

泣いた。

 

信じられないくらいの

気持ちを込めて

ありがとうを伝えた

 

後輩の子にもそのことを伝え

僕はパンフレットを取り寄せ

すぐに準備に取り掛かった

 

行先はケアンズ

夏休みを使って

1か月行くことになった。

 

 

初海外上陸!!

 

夏休みに入った段階で

荷物をまとめて

野郎どもの車に

乗せられて空港へ向かう

 

出国審査を終えて

フライトの時間になると

 

周りの人たちが

一斉に立ち上がり

順番に飛行機に乗り込む

 

いよいよか!!!

興奮が止まらなかった。

 

7時間のフライトを終え

空港につき荷物を受け取り

いざ空港の外へ!

 

周りは英語が飛び交う

車のナンバーもすべて英語

全く読めない

日本人もちらほら

 

全てが

初めてのことなので

興奮しっぱなし(笑)

 

あの時の僕の目は

相当キラキラしてましたね!

 

 

 

この続きを書きたいのですが

時間も結構経ってしまったので

今回はここで終わりとなります。

 

内容がコンパクトに

まとめられませんでしたが

毎日1記事を更新して

 

読んでいて飽きないブログを

書いていけるように

勉強します!!

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました(^^)/

 

 

 

 

 

新潟県出身25歳男が新卒で入社した会社を2年で退職した理由と決断。

 

f:id:armadax:20190409231736j:plain

 

 

うも、koizumi です。

 

いきなりですが、

 

新卒で入社した会社を

丸2年勤めたのちに退職しました。

 

 

なぜ退職という決断をしたのか。

その理由と当時の葛藤を

思うままに書いていきます。

 

 

働くことに対して

疑問を抱いた

社会人2年目

 

このまま何十年も

同じ生活、同じ働き方

をするべきなのか?

 

 

僕は千葉県の

中央学院大学を卒業した後、

健康食品会社に入社。

 

僕の幼馴染は皆、地元就職だったので

僕も地元の公務員として働こう!

と思っていたのですが、

 

やっぱり日本の最先端の地で働きたい!

という思いで就活し、健康食品会社から

内定を頂きました。

 

僕は1社しか受けなかったが、

その会社で即決した理由が

社員がとにかく明るいことでした。

 

早く一緒に働きたい!!と

ワクワクが止まりませんでした。

 

1年半働いてみて、仕事も楽しいし

生活も慣れてきたので

東京で就職して正解だわって思いました。

 

ただ、気が付けば

毎朝満員電車に乗るだけで

疲労がたまり

家と会社をひたすら往復する毎日。

 

基本的に日曜以外は仕事で

日曜は唯一の休日なのに

仕事の疲れをとるために

 

昼まで寝て、溜まっていた

家事洗濯をこなす。

たまに友人と食事に行く。

夜は仕事に備えて早めに寝る。

 

こんな生活スタイルを

1年半続けていました。

 

1年半経ってふとした瞬間に

この生活っていつまで続くんだろ、、、

と思ってしまいました。

 

なぜか日曜になると憂鬱になって

「明日仕事かよ、全然休めてないなぁ」

とため息をつく。

そして日曜のために仕事を頑張る。

 

仕事が楽しいはずなのに、

早く日曜にならないかな

と思う自分に疑問を抱いた。

 

本当に楽しい事なら

その時間を惜しむのにと

思ったんです。

 

まあ、仕事に本当のやりがいを

見いだせなかった自分の責任ですが、、、

 

人生楽しみまくってる人たちとの出会い

 

そんな疑問を感じ始めてから、

「会社以外の知り合いを増やして

色んな生き方を学ぼう」

と人脈作りに励みます。

 

この頃からほぼ毎日

人と会うようにしていました。

 

不思議なことに

ほんとに面白い生き方を

してる人たちに出会うんです。

 

大企業でがっつり働いている人

自らの力で起業した人

フリーランスニート

 

1年半ずっと会社の人としか

(たまに大学の友人)

関わりが無かったから

 

この人たちの生き方すげーな!

って軽くショックを受けました。

 

そういう人たちと関わっていく中で

いかに自分が狭い価値観の中で

生きてきたのか思い知りました。

 

 

リスクある選択

をできる貴重な20代

 

根は真面目なので色々考えて

葛藤もありつつ、

最終的に思ったことは

 

人生において最もリスクある

チャレンジができるのは

20代の”今”なんじゃないか?

 

もちろん何歳になっても

チャレンジすることはできるし、

30歳過ぎて家族が出来ても

 

自分以外に

守らないといけない

ものが増えるほど

 

リスクある決断をするには

自分にかかる負担が

重くなってしまうのではないか?

 

そう考えたときに

特に守るべきものがない今!

自分のやりたいことに

挑戦するべきではないのか。

 

「20代のうちから”安定”という

言葉にばかりとらわれて

身動きが取れなくなってしまう

自分の人生なんてウンコだ」

 

と思ったんですね。

 

30代40代になって

あの時もっとチャレンジ

しておけばよかったな、、、

 

なんて言ってる自分には

絶対になりたくない。

 

そう思うと、20代のうちに

色んな生き方や働き方を

経験したいと思うようになり、

 

気が付いたら

上司に退職の旨を伝えていました。

 

 

会社の”価値観”に

とらわれたくなかった

 

会社という組織で働いていると

その会社独自の風習というか

文化、価値観ってありますよね。

 

僕も1年働いた頃には

 

自分の思う

価値観や判断基準

   ||

会社の思う

価値観や判断基準

 

になっていることに

気が付いたのです。

 

俗にいう洗脳ですね。

 

だから会社以外の人と

関わるまでは自分の働き方に

疑問すら感じませんでした。

 

それが当たり前と思っていたから。

 

でもこれって

自分の生き方を

自分で狭めてるのでは?

 

そう思い

自分の中の価値観、視野

を広げていくために

 

退職を選びました。

 

 

退職してどうすんの?

 

 

サラリーマンという

働き方を終えたので

次はフリーランスとして働きます。

 

今はブログ以外にも

投資や物販にも力を入れながら

 

『一人旅講師』として

このブログををメインに

活動していこうと思っています。

 

友人にはバカにされるし

飲み会でネタにされるし

「そんな甘い世界じゃないよ?」

と言われています(笑)

 

もちろん今まで以上に大変な

働き方だって自分が

一番わかっています。

 

ただ「甘い世界じゃない」

からと言ってチャレンジしないのは

うんこ以下だと思います。

 

大変だからこそ

めちゃくちゃやりがいあるし

 

会社の歯車であることが

嫌だったので

この働き方を選びました。

 

お前にできんの?

と言われたりしますが

 

やってみないとわからないし

やったことない奴には

言われたくないですね。

 

絶対に失敗はします。

失敗した先を見据えているんです。

何度でも立ち上がります。

自分を信じ続けます。

 

20代の人に伝えたいこと

 

僕は一つの会社で

働き続けることがダメとは

全く思いません。

 

しかし

「安定」という言葉に

とらわれすぎて、

 

本当に進みたい方向に

進めていないのであれば

ちゃんと向き合う必要があると思います。

 

そもそも自分が

どんな働き方をしたいのか

どんな生き方をしたいのか

が見えてない人が多い気がします。

 

僕もそうだったし

これから変えていきたい

と思っています。

 

なので、自分の人生を通して

理想のライフスタイル

是非考えてみてください。

 

じゃあそれを実現するために

今の自分はどうしたらいいのか?

を考えてみる。

 

でもそれを口にした途端に

否定する人が出てきます。

 

そんなのムリ。

出来るはずがない。と。

 

そういう人は無視して

自分が実現したいことを

すでにやっている人

実現させてる人の意見を聞く

 

実現させてる人に聞けば

そんなの無理。なんて絶対に

言わないですからね。

 

 

あなたの親や友人は

心配で引き止めたりしますが

誰の意見を聞くべきか?

を考えて決断してください。

 

あなたは好きなように生きていいんです。

あなたの人生はあなたにしか幸せにできません。

 

今あなたの目の前には

凝り固まった枠から抜け出すための

レールが敷かれました。

 

このレールは1週間で消えてしまいます。

 

僕はこのレールを走り続け、

僕の力で、壊れることのない

僕しか走ることの出来ない

たった一つのレールを作っていきます!!

 

 ご購読ありがとうございました。