はじめまして!!
どうも、koizumi です。
今日の東京は
めちゃくちゃ天気がいいです!
やる気が漲っているので
今のうちに書いちゃいます!
まずは僕がどんな人間なのかを
知っていただきたいと思います。
僕は現在
フリーランスで活動している
25歳、独身、東京住みの
小泉 晶(こいずみ しょう)
といいます。
好きな食べ物はプリン
嫌いな食べ物は小豆
好きな遊びはBBQ
趣味は旅行と釣りと登山
好きな女性のタイプは
よく笑ってよく話す子
好きな女優は明日花キララ
好きなプレイは目隠し
最近ハマっていることは
やわらかい枕を
抱きかかえながら
本を読むこと
将来の夢は
「もうやること無くなったし
おじいちゃん行くね」
って言って死ぬこと。
僕のプロフィールは
こんな感じです。
ブログの目的
一人旅に出たいけど
✓英語が話せない
✓治安が心配
✓何を持っていけば
いいのかわからない
そんな悩みを抱えた
就活や勉強にとらわれず
退屈な大学生活を送っている
大学2年生に向けて
一人旅の楽しさを
知って頂くための
ブログとなっています。
この記事では
僕が海外を好きになり
何がきっかけで
一人旅が好きになったのか
その経緯をまとめて
書いていきたいと思います。
是非、気軽に読んでくださいね!
大学生の実態
高校生までは地元の学校。
卒業後は、一浪して
千葉県の中央学院大学に入学
毎年駅伝に出てる常連校
高校の時に
思い描いていた
大学生活というものは
大きな教室で授業を受けて
サークルで適当に活動して
飲み会でウェイ
サークルには
お酒好きの
女の子がたくさんいて
一気飲みさせて
べろんべろんに
酔わせてホテルでウェイ
僕の頭の中では
こんな感じの生活が
4年続くと思っていた
愚かだった。
まず女の子と
触れ合う機会が全くない
いや、
無かったわけではないが
声掛けるのが
恥ずかしかっただけなのかも。
しかも
上京したばかりだったから
東京の女の子に耐性がなく
みんな可愛く見える
これがテレビの
向こうでしか
見たことなかった
原宿系小悪魔女子か
童貞の僕には
少々刺激が強かったようだ
結局、在学中は
仲のいい野郎ども
とつるんで一緒に帰る
1日が平凡に
終わるだけの生活だった
ただただ退屈な毎日だった
授業をサボる友達
つられてサボる僕
授業中寝るやつ
大学垢をつくるやつ
スマホをいじるやつ
化粧をするやつ
静かにならない
野球部とサッカー部
テキトウに授業をする先生
テキトウに評価をつける先生
印税目当てに
頻繁に教科書を変える先生
なぜか出席1回の奴が
単位をとれてしまう現実
無駄に長い授業
こんな中身のスカスカな
大学生活を送ってる
自分に疑問を抱くようになった
俺なにしに大学来てるんだろう
なんで1浪したんだろう
なんであんなに「大卒」に
こだわったんだろう
そんな自分が
クソすぎて
泣きたくなった
初めての海外留学
大学3年生になった頃に
一回くらいは
海外に行ってみたいな
なんて思うようになった。
海外って
どんな感じなんだろう
ご飯はおいしいのかな
外国人は体は大きいのかな
考えるだけでわくわくしていた
週に1度のゼミで先生に
「僕、留学してみたいんですよね」
そう伝えると
こいずみ君の1個下に
来年私のゼミに入る子がいるから
その子に話を聞くといいよ
そう言われて
紹介してもらい
話を色々聞いてみた
その子は
高校生の時に
ケアンズ(オーストラリア)
に1年間留学経験あり
1年!?!?!?!
年下の子が1年も海外で
生活していたなんて
もはや尊敬しかなかった
コアラを抱っこしている写真
綺麗な海、グレートバリアリーフ
街並み、食事、家
どれもめちゃくちゃ
楽しそうだった
俺も留学に行きたい!
もう完全に頭の中は
留学のことでいっぱいだった。
その日の夜に速攻
親に連絡をしてみたが
お金がかかるからダメ
とあっさり断られた
僕はねばった。
お金を借りてでも
海外に行きたい!
そう強く思い
何度反対されても
親に言い続けた
でもダメだった
会社員になって
お金貯めて海外に行こう
そう思うようにして諦めた
1週間後、
親から電話がかかってくる
「しょう行きたいんでしょ?
お金なら出すから、その代わり
気を付けていってきてね」
泣いた。
信じられないくらいの
気持ちを込めて
ありがとうを伝えた
後輩の子にもそのことを伝え
僕はパンフレットを取り寄せ
すぐに準備に取り掛かった
行先はケアンズ
夏休みを使って
1か月行くことになった。
初海外上陸!!
夏休みに入った段階で
荷物をまとめて
野郎どもの車に
乗せられて空港へ向かう
出国審査を終えて
フライトの時間になると
周りの人たちが
一斉に立ち上がり
順番に飛行機に乗り込む
いよいよか!!!
興奮が止まらなかった。
7時間のフライトを終え
空港につき荷物を受け取り
いざ空港の外へ!
周りは英語が飛び交う
車のナンバーもすべて英語
全く読めない
日本人もちらほら
全てが
初めてのことなので
興奮しっぱなし(笑)
あの時の僕の目は
相当キラキラしてましたね!
この続きを書きたいのですが
時間も結構経ってしまったので
今回はここで終わりとなります。
内容がコンパクトに
まとめられませんでしたが
毎日1記事を更新して
読んでいて飽きないブログを
書いていけるように
勉強します!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました(^^)/